便秘による腸閉塞は死亡する危険もある?その症状とは?

便秘による腸閉塞(イレウス)に気を付けよう

便秘と聞くと、あまり重病ではないイメージがあります。
便秘を放置して、そのままにしている人も多いと思います。
私も結構そういう感じでしたが、私の周りでもそういう人が多かったです。

しかし、便秘というのは重症化すると重いものです。
ただでさえ、肌のトラブルや腹痛やストレスなどのもとになるものです。
恐ろしいのは腸閉塞になる可能性があることです。

腸閉塞とは小腸や大腸の消化器官がねじれてしまったりして、腸がふさがることです。
便秘が原因で起こる腸閉塞を糞便性腸閉塞と呼びます。

便秘で腸閉塞になって苦しむのはある意味、私はバカバカしいと思います。
便秘と甘く見ずに、早め早めに便秘解消をすることが大切です。

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なぜ糞便性腸内閉塞になるのか?

便秘は、腸内に便がたまり、水分を失って硬くなってしまいます。
硬くなってしまうと、便はコロコロと硬い便になったり、腐敗した黒い便になったりします。
すると、自然な排便ができなくなり、便秘は重症化してしまいます。
こうなると腸が完全につまり、糞便性の腸閉塞になります。

ちなみに便が黒くなるのは腐敗しただけが理由でもなく、出血で黒くなっているケースもあります。
その場合、大腸がんの可能性がでてきます。
黒い便がでてきたら、便秘も重症化していますし、大腸がんの可能性もあるので、病院に行くことをおすすめします。

糞便性腸閉塞になるとどうなるのか?

便秘が重症化して、便が固くなり、腸管をふさぎます。
すると当然ですが、激しい腹痛やお腹の張りが生じます。
そればかりかひどいものになると、たまった便が逆流して嘔吐するという悲惨な症状がでます。

逆流して嘔吐という点から分かると思いますが、状況としては最悪です。
運が悪ければ命にかかわる可能性もあります。
便秘を甘くみないで、早め早めの対応が必要になるというのはこういうことです。

糞便性閉塞が問題なのは、初期段階では比較的自覚症状がないことです。
自覚症状がでた時にはすでに対応は遅く、病院に行くのが大切です。
自覚症状がでた時点で、その糞便性閉塞は自分では対応できるものではありません。

市販薬の便秘薬や下剤を独断で使うのは危険

腸管がつまり、通路がふさがっている時点で、あまり刺激を与えない方がいいでしょう。
便秘薬や下剤で、大腸の動きを活発化しても、出口はふさがっているので、運が悪ければ長官が破裂してしまう可能性があります。
絶対に独断で便秘薬や下剤を使わずに、病院に早く行きましょう。

◎便秘は軽いうちから対処をしましょう

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2015年8月2日 便秘による腸閉塞は死亡する危険もある?その症状とは? はコメントを受け付けていません。 便秘の知識