便秘の赤ちゃんには砂糖水、綿棒。困ったら病院で受診

赤ちゃんは便秘になりやすく、お母さんを不安がらせる

赤ちゃんはよく便秘になりますよね。
しかも、産後のお母さんも便秘になりやすいので、本当に便秘に悩まされます。
赤ちゃんには大人のように食物繊維や乳酸菌を大量に与えることはできませんし、運動をさせることもできません。

赤ちゃんが便秘に苦しむのを見るのはつらいです。
それがお母さんなら、不安になって、少しぱにくってもおかしくはないでしょう。
今回は赤ちゃんの便秘予防には砂糖水とオリーブオイルがおすすめという記事です。
しかし、少しでも迷ったり、これは重いと思ったら、病院の先生に相談しましょう。

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病院で受診が一番確実です。

普段から便秘予防をすることは大切ですが、明らかに便秘が重くなったら、すぐに病院に行きましょう。
病院は小児科になりますが、便秘の幼児や子供、赤ちゃんは多いのでやさしく対応してくれるでしょう。

大人の場合、あまり病院に頼りすぎるのも問題かと思いますが、赤ちゃんはデリケートです。
気にせず、遠慮せずに病院に行くようにしましょう。
病院に行く時間がどうしてもない場合は、便秘解消方法を探しましょう。
おすすめは砂糖水とオリーブオイルです。

普段の予防としては離乳食に野菜を砕いていれるなど、食物繊維をとらせるようにしましょう。
もちろん、水分も大切です。お水を多めに飲ませてあげて、小便、排便をたくさんしてあげましょう。
特に排便を我慢すると便秘になりやすいですので、そこは気を付けましょう。

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赤ちゃんの便秘には砂糖水が効果あり!

便秘とは腸内に便がたまり、水分を失って、便が固くなって起こることが多いです。
糖分を含む食べ物には腸内の便を柔らかくする効果があります。
固くなった便を柔らかくするため、便通がスムーズになります。

また砂糖水はもちろん水分が含まれていますので、水分をうしなった便は水分を補給できます。
糖分と水分で柔らかくなる為、砂糖水は便秘を解消させるのです。

砂糖と水だけなので、赤ちゃんに安心なのがお母さんには一番良い点ですね。
ただし、砂糖水の濃度が濃すぎると、下痢をする可能性があります。
なにごとも行き過ぎると、体に悪いものです。
一般的に5%の砂糖水が望ましいとされています。
味としてはほんのり甘いかな? という程度の味です。

砂糖水を与える時は、温度はできるだけ人肌にしましょう。
冷たすぎると、腸にダメージをあたえてしまい、便秘が改善しないかもしれません。

赤ちゃんの便秘にはオリーブオイルも良い

赤ちゃんの便秘に、健康に、オリーブオイルはとても良いです。
オリーブオイルを与えるのは生後六か月以降の赤ちゃんにしましょう。
スペインの小児学会や世界的権威のヨーロッパ小児栄養消化器肝臓学会も推奨しています。

オリーブオイルは自然界の下剤といわれるほど、体にやさしく便秘に効果あります。
しかも、脳や体の発達に良いことが知られています。
生後六か月以降の乳幼児に1日小さじ2~4杯のオリーブオイルを与えると、脳や体の発達を良くします。
オリーブオイルは子供の骨や脳の発達を助け、アレルギーの予防にも効果的です。

ポリフェノールやビタミンEなどの抗酸化成分が豊富に含まれており、発育に良いです。
オリーブオイルに含まれるオレイン酸はカルシウムの吸収を促進し、ビタミンDを助け、カルシウムが骨になるのを助けます。

ミルクにオリーブオイルを混ぜてあげると、飲みやすくていいかもしれませんね。
もちろん、オリーブオイルは大人にも良いです。
肌の潤い、肌トラブル、血液をサラサラに、健康に、ダイエットに良いです。

赤ちゃんの便秘には綿棒浣腸がききます。

使用する綿棒は大人用をほぐして使うようにしてください。
無理やりに綿棒浣腸をしてはいけません。
赤ちゃんのデリケートな直腸を傷つける可能性があります。
特に肛門などの傷がある場合は、無理せずに病院に行くようにしましょう。

綿棒浣腸を行うタイミングとは、授乳や食後の30分後ぐらいが良いとされています。
このぐらいになると、腸の動きが良くなり、綿棒が効果的だからです。

どろどろっと便が出てきても大丈夫なように、おむつや新聞紙をひいて行いましょう。
ほぐした綿棒にベビーオイルやオリーブオイルをたっぷり塗って、肛門から1~2センチのところを刺激します。
この時に開いている手で赤ちゃんのお腹をつかんであげると、赤ちゃんもきばりやすくなります。

固くなっている便を綿棒が見つけてあげたら、綿棒で刺激しましょう。
あまりかき出そうとしてはいけません。
お尻の粘膜などが傷つけてしまう可能性があります。

どうしても排便されないようであれば、小児科に受診してみましょう。
普段からオリーブオイルと砂糖水で便を柔らかくして、くだいた野菜の離乳食をあげましょう。
便秘は重くなると大変ですが、軽いうちはすぐに解消できます。
この記事が赤ちゃんの便秘に役立てば幸いです。

産後のお母さんにおすすめの便秘解消法もあります。
それは美味しくて、便秘も解消される、便秘茶です。
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新生児から幼児までの便秘をズバっと解決!

幼児までの便秘の悩みは多い

便秘は大人の女性だけの問題ではありません。
男性の便秘も増えていますし、子どもの便秘もかなり多いです。

私の周りでもそうですし、メールでの問い合わせも多いのは「幼児までの便秘」です。
やはり子供の便秘というのはとても不安になりますし、怖いですよね。
私の友人の主婦も、子どもの便秘が大きな心配事だと言っていました。

実際、どう対処したら良いか慌ててしまいます。
大人でも便秘はつらいものです。
頭痛、腰痛、腹痛、吐き気、苛立ちなどいろんな症状がでます。

それがあなたの子どもがそうなるのですから、不安もいっぱいですよね。

では、幼児の便秘はどのように対策をすればいいのでしょうか?
この記事を通して少しでも不安が取り除ければいいなぁと思います(*’▽’)

 

離乳食をはじめる段階で便秘が起きはじめる

お母さんのおっぱい(母乳)を飲んでいる間は液体ですので、あまり便秘に悩まされません。
母乳やミルクによって腸内のビフィズス菌は多く存在するので、腸内は快調です。
しかし、離乳食になってくるとビフィズス菌の数が減り、便秘を起こす幼児が増えてきます。

原因はいろいろと考えられます。

「食べる量が少ない」
「水分が不足している」
「食物繊維が不足している」
「食べ物によって腸の動きがにぶる」などです。

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子供が便意を我慢することが便秘の原因です

原因はこれだけではなく、精神的な部分もあります。
幼児は軽い便秘でも、排便時に強い痛みを生じることがあります。
これを経験した子供は排便を我慢することを覚えてしまいます。

本当は腸に便が溜っているにもかかわらず、便意があるにもかかわらず、我慢することで便秘になります。
この辺りは大人でも一緒ですよね。便意を我慢するのは基本的にNGです。

子供もそうですが、大人も便意をもよおしたら、しっかりと排便をすることが快便生活にとって大切です。
便意を我慢し、便秘になった幼児はそのまま我慢を続け、少し重めの便秘になります。腸にたまっていた腸が徐々に固くなってくるのです。

こうなってくると大変です。

排便したくても排便できない苦しさを、子どもはまた味わうことになります。
こうなったら一度病院に行って座薬などをもらい排便をするようにしましょう。

待っていても毒なだけですし、子どもに痛い思いをさせることになります。
うちの子は便秘気味だなと思ったら、食事で工夫をするようにしましょう。
大人の便秘も子供の便秘も食事改善が、大切です。

幼児が便秘になる原因の一つ、好き嫌い

便秘になる原因として「食物繊維の不足」があります。
子供はおうおうにして「野菜が嫌い」です。
がんばって食べさせても、食べてくれない子供が多いでしょう。
その為、食物繊維不足に陥り、便秘になってしまうのです。

だから、野菜のみで食物繊維を取らせるには限界があるのです。
別の方法で食物繊維を取らせる必要があります。

子供も甘い果物は大好きです。バナナやリンゴなどの果物を積極的に食べさせるようにしましょう。
野菜も甘く煮込んだものであれば、食べてくれると思います。
あの手この手で食物繊維をとらせるようにしましょう。

もうこの子は野菜を食べないから、まぁ良いかあなどと考えないでください。
それは子供が便秘になる可能性が増すばかりか、栄養が偏って健康を損なう結果になります。
大変だとは思いますが、子どもには野菜を食べる習慣を身に着けさせましょう。

大人の便秘にも効くのですが、オリーブオイルをふくんだ料理はとても便秘に効果があります。
がんこな便秘の時はパンにたっぷりのオリーブオイルをつけて食べさせると、排便うまくいくことが多いようです。

便座に座るストレスが便意を我慢させる

トイレがストレスないように、トイレの訓練をさせるようにしましょう。
子供が不安がるうちはできるだけ一緒にトイレをしてあげるとか工夫をすると良いです。

特に子供は学校でトイレに行くにくい傾向があり、便意を我慢することが多くなります。
排便をする行為がとても恥ずかしく感じるのです。
いじめや子供の人間関係もありますが、トイレに行くことは恥ずかしいことではないときちんと教育しましょう。

特に和式便所に対するストレスは私自身もそうですが、子どもには負担です。
私の場合、大人になった今でも和式にはある程度抵抗があります。
日頃から和式トイレにも慣れさせるようにお店にいったら、トイレにいかせるようにしましょう。

和式だから我慢するということにならないようにすることが大切です。
和式便所に慣れさせるよりも、便秘になってしまった時の方が大変です。

幼児の便秘を改善させる6つの方法

①お水をこまめに飲ませる

水分不足が便秘につながります。
あまり冷えていないお水を飲ませるのが良いです。
普段からお水はよく飲むようにさせましょう。
特に夏は水分が不足しがちなので、多めに飲むようにしましょう。
熱中症対策にもなります。

②野菜を食べさせる。果物でもOK。料理を工夫する。

水分不足の次に便秘の原因になるのが「食物繊維の不足」です。子供には野菜に好き嫌いなく育てるようにしましょう。
とはいっても、所詮は子供、好き嫌いはしてしまいます。
果物で食物繊維を取らせたり、料理を工夫して野菜を取らせるようにしましょう。
別に野菜なんていっかぁと手抜きをしないことが大切です。

③便意を我慢させない

トイレの場所がなければ仕方ない面もありますが、基本的に便意を我慢させないようにしましょう。
排便をしたいと言ったら、排便させる。
それが便秘にならない近道です。

④トイレははずかしくないことを教える

小学校にいっても排便ができるように、排便は大切なことであることを教えましょう。
また学校は和式が多いですので、普段から和式でもトイレできるように訓練しておくことも大切です。

⑤適度な運動が便通にも良いです

腸の運動を活発にさせるため、適度な運動も心がけましょう。
お父さん、お母さんも一緒に運動すれば、健康家族のできあがりです。

⑥きちんと3食たべさせるようにする

食事をとると、胃腸が活発になり、動きはじめます。
きちんと3食の食事をすることにより、胃腸にリズムをつけるようにしましょう。

この6つの項目を守るだけでも、便秘を防ぐ効果があります。
子供も便秘になると辛いです。痛みを伴います。そうならないように快便教育をするのもいいかもしれません。
私もあなたも子供も、素晴らしい快便生活になるよう祈っています。

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この記事寄せられたメッセージ

名前:クロリナ
わたしの子どもも便秘がひどくて困っていました。離乳食がはじまり、徐々に便秘になっていったと思います。
わたしの場合はこの記事にあるようにオリーブオイルを使って、改善しました。オリーブオイルは大人の便秘にも効いて、かなり万能ですよね。
イケメン俳優のオリーブ料理をつくるあの人もきっと便通はスムーズでしょう(笑)

名前:お母さん
子供の便秘はどのお母さんも悩む問題だと思います。あわてずに周りのお母さんに聞くか、小児科にすぐに連れて行ってもいいと思います。
子供の好き嫌いも対応が大変ですよね。私の場合は、野菜や果物をくだいて、料理にまざて食べさせていました。そのおかげか、そのあとは便秘も解消したように思います。

名前:しょうこ
こどもの便秘にはすごく悩まされていました。すごくドキドキしてしまい、でもどうすれば良いのか分からず、ひとまず小児科に連れて行ってました。
この記事にあるようにこどもが食物繊維を食べるように、野菜を工夫してたべさせる努力をしようと思いました。