にがりは便秘に効果あり!その理由と注意点とは?

にがりはダイエットだけではなく便秘にも効きます

「にがり」といえば「にがりダイエット」が有名ですよね。

液状のにがりを用意して、ミネラルウォーターを用意して、混ぜ混ぜして作るんです。

ダイエット効果があり、噂では一か月で5キロやせた人もいるようです。

このにがりですが、便秘解消にも効果があります。

しかし、飲み方によって危険なこともありますので、この記事でご説明します。

 
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そもそもにがりとは何だ?

にがりとは、海水を凝縮してできた液体のことです。

味はその名の通り、苦いです。

29種類もの必須ミネラルが含まれており、天然サプリメントとも呼ばれています。

まずいが、栄養がある。まさに良薬口に苦し、ですね。

 

にがりの塩化マグネシウムが便秘に効果あり

にがりと効いて、一番最初に思いつくのは「豆腐」だと思います。

にがりは豆腐の凝固剤として知られています。

ほとんどの人はにがりを飲むという発想がないと思います。私はそうでした。

便秘に効果があるのは、このにがりの「塩化マグネシウム」なんです。

塩化マグネシウムを摂取すると、腸内の塩分濃度を下げる効果があります。

その結果、水分が腸内に取り込まれ便がやわらかくなり、便秘が解消します。

ただし、にがりには注意点もあります。

 

にがりの注意点!

にがりは塩分を多く含んでいます。

その為、高血圧や心臓疾患、腎臓疾患がある人にはおすすめができません。

またにがりを摂取すると便秘が治るどころか下痢になってしまう人もいます。

これは個人差がありますが、下痢になってしまう場合は、やめるようにしましょう。

くわえて、にがりを飲むことで排便をするようにしていると、にがりがないと排便をできない体になってしまう可能性があります。自然な排便が一番良いですので、あまりにがりに頼り過ぎない方が良いです。

食物繊維であるとか、乳酸菌であるとか、オリゴ糖であるとか、もっと腸内環境を整える便秘解消法の方が私としてはおすすめです。

 

にがりの飲み方

にがりを飲む際で絶対やってはいけないこと、それは「原液のままで飲まないこと」です。

そんな馬鹿な奴はいるものか!

と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、便秘に効くとなると、濃い目の方が効果があると思われる方もいるんです。

そういう方は原液で飲んでいる方は、現在にもそれなりにいるでしょう。

原液で飲んでしまうと、にがりは効果が非常に強いですし、塩分も多いので、胃腸が荒れてしまいます。

「コップ半分に2、3滴ぐらいの量で飲むようにしましょう」

上にも書いたにがりの注意点にあるように、にがりにはデメリットもありますので、気を付けましょう。

原液で飲むのが危険なように、大量に飲むのももちろん危険です。

体がマグネシウム過多になりますので、コップ半分の量を2~4杯飲む程度に抑えましょう。

毎日継続的に「にがり」を飲むことは体に良いです。

 

にがりは便秘だけではなく、ダイエットにも効果があります

はじめにもいいましたが、にがりはダイエットにも効果があります。

むしろ、便秘解消よりダイエットに効果があると知っている人の方が多いでしょう。

にがりはマグネシウムが含まれているといいましたが、これがまたダイエットに役立ちます。

マグネシウムが不足すると、中性脂肪を分解する酵素の動きが低下します。

マグネシウム不足を解消することで、脂肪代謝が活発になり、やせるということです。

ただし、このマグネシウムも摂りすぎると肥満の原因になります。

にがりの注意点、飲み方でも伝えましたが、にがりはほどほどにが大事です。

 

にがりは他にもこんな効果があります

マグネシウムの効果になりますが、

ぜんそく、

偏頭痛、

糖尿病、

不整脈、

生理症状の軽減、

骨粗しょう症予防などに効果があります。

またミネラルも豊富に含まれているので疲労回復にも役立ちます。

 

にがりを賢く飲んで、便秘解消、ダイエットにいそしみましょう♪

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